こんにちは!
ベアです。
電動自転車のビッケ(bikke)はチャイルドシートを着けて乗っている方で、こんなことで悩んでいないでしょうか?
雨に濡れて、チャイルドシートがびちゃびちゃ。。
なかなか乾かないから雨に濡れないようにならないかな・・・
そうです。
ビッケのチャイルドシートのクッションは、濡れると染み込むためなかなか乾きません。
対策は簡単で、シートにカバーをかぶせる事です!
そこで、今回は
『ビッケのレインカバー後ろ用』を紹介します。
自転車は販売していても、シートカバーが売っていないことが多く、実際私も近隣の自転車屋には置いてなく取り寄せとなってしまいます。
ネットで簡単に購入できるので紹介します。
ビッケのレインカバー後ろ用のおすすめ商品
おすすめ商品になります。
ズバリ、
ビッケ純正(ブリヂストン社の純正製品)です。
商品の特徴
商品の特徴です。
雨やほこりから大事なシートを守る、実用的なビッケ(bikke)シリーズ用リアチャイルドシートカバー
Amazon
シンプルにカバーなので、特徴は雨やほこりからシートを守る、この1点です。
あとは、収納ケースがついていることと、被せるだけで使えるので取り外しが簡単なところが特徴です。
製品情報
材質:ポリエステル150D
※完全防水ではありません
※ワイヤー錠を通せるアイレットがついています
- bikkeシリーズ用
- 重量:約130g
【純正・ビッケレインカバー後ろ用】価格・値段
では価格です。
ブリヂストン公式とamazon価格になります。
ブリヂストン社のホームページ記載の価格です。
対象 | 価格(税込) |
---|---|
ブリヂストン公式 | 5,700円 |
amazon | 5,020円 |
ネットで商品を検索すると、さらに安い価格が出てきますが、送料が別だったりするので注意ください。
色々調べた結果、amazonが一番安いと思います。
【純正・ビッケレインカバー後ろ用】メリット・デメリット
使ってみてわかったことを交えて、メリデメについて説明します。
メリット
ではビッケ用カバーを使った時のメリットです。
メリットは3点です。
雨や粉塵を防ぐことができる
カバーなのでそもそもの目的は雨や粉塵を防ぐことです。
完全防水ではないものの、浸水まではしないので雨を防いで中のクッションが水浸しになることを防いでくれます。レインカバーとしては十分です。
また、晴れの日もクッションに砂が堆積することを防げます。
コンパクトで軽い
重量は130gなので非常に軽いです。
収納するための袋もついているので使わないときは袋にしまっておくことができます。
ワイヤー錠を通せるためセキュリティ面も安全
ワイヤー錠を通せる穴が空いているため、ワイヤー錠と自転車を連結すれば盗難も防げます。
デメリット
続いてデメリットです。
使っていてのデメリットは3点です。
使っていると口の部分のゴムが緩む
カバーなので使う度にゴム部分を伸縮させます。
そのためずっと使っているとゴムの部分が緩くなってしまいます。
軽いためゴムが緩んだら風に飛ばされやすくなる
上記デメリットと連動するのですが、ゴムが緩くなると風に飛ばされやすくなります。
特に、カバーをつけたまま自転車に乗り、風が強い日だと飛ばされてしまうリスクも高くなります。
ちゃんと袋に入れたり、前のカゴに入れてカバーの上にカバンを置いたりすれば防げますが。
年中屋外に置いておくと色があせる
致し方ないですが、ずっと外に置いておくと日光に晒されるので色があせます。
【純正・ビッケレインカバー後ろ用】口コミ(レビュー・評価)
レビューや評価についてです。
一番投稿数の多いamazonのカスタマー評価を見ると、
星4つ(5つが満点)
レビューの文言を見ても、総評としては満足コメントが多いです。
具体的な口コミコメントは以下になります。
ポジティブ口コミ
- 純正なのでぴったり
- 使用しない時はポーチに収容でき、前かごに取り付けられる
- 紫外線、砂埃、急な雨防止にも便利
ネガティブ口コミ
- 日焼けして色が焦る
- ゴムが劣化して風に飛んで行ってしまった
- プリントが剥がれてしまった
【純正・ビッケレインカバー後ろ用】レインカバーの付け方
レインカバーの付け方になります。
付け方はいたってシンプルで簡単。
カバーを広げて後ろの席にかぶせるだけです!
口の部分はゴムになっているので、かぶせるだけで外れません。
まとめ
読んでいただきありがとうございます。
まとめになります。
①ビッケのレインカバー後ろ用は純正がおすすめ!
②カバーを使うことで雨やほこりから守れる。
③デメリットは、使っていると口のゴムがゆるくなる
④購入はネット、特にAmazonがおすすめ!
自転車はずっと外に置いてあると思います。
当然雨が降ると濡れてしまいます。
そうするとその後晴れてもチャイルドシートのクッションがびしょ濡れになり、座ることができなくなります。
なので、レインカバーは必須のアイテムとなってきます。
冒頭に記載しましたが、近隣の自転車屋さんを数軒回りましたが、1店舗も売っていませんでした。
ネットだとすぐに買えるし、値段もそんなに高いものではないので、これから買おうと検討している方はネットでの購入がお勧めです!
また、ビッケ(bikke)の純正なのでサイズ感なども安心です。
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