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【ビアフェス横浜2019】ビール好きなら絶対おすすめ!

こんにちは!
ベアです。

ビールが好きで、毎年行っているビールイベントがあります。
それが、ビアフェス横浜です。
近年では、いたるところでオクトーバーフェストなどのビールイベントが開催されていますが、このビアフェスは他のイベントとは一線を画します。
ビール好きならおすすめなので紹介します。

目次

ビアフェス横浜とは

そもそもビアフェスとは、「日本最大級、最も歴史があり、ビールの多様性が体験できるイベント」です。
(公式ホームページ参照)
古くは1998年から開催されていて、今では全国5会場で、6月〜9月にかけて開催されています。
その中で、横浜海上で実施されるビアフェス横浜。
2019年の開催は、以下になります。

開催日程:2019年9月13日(金)〜9月16日(月)の4日間

詳細:

 ・9月13日(金)前夜祭17:30分〜20時(ラストコール19:45分)

 ・9月14日(土)プレオープンの回12時〜14:30(ラストコール14:15分)

          夕方の回:16時〜19:30(ラストコール19:15)

 ・9月15日(日)14:30〜18時(ラストコール17:45)

 ・9月16日(月)13時〜16:30(ラストコール16:15)

 場所:横浜港「大桟橋ホール」 

おすすめの理由

おすすめの理由は4点あります。

①ビールが飲み放題

200種類以上のクラフトビール、海外のビールが好きなだけ何杯でも試飲できます。
この試飲というところがポイントです、1杯が二口くらいの量なので、たくさんの種類を味合うことができます。

②審査会で受賞した(金・銀・銅)のビールが飲める

この審査会というのは、世界5大ビール審査会の一つ「インターナショナル・ビアカップ2018」「ジャパン・グレードビア・アワーズ2019」です。
その受賞ビールが飲めます。

③ビアフェス特製のグラスがもらえる

入場するときにグラスがもらえます。このグラスは、ベストアロマグラスと行って、ビールの香りを楽しむために作られており、ワイングラスのような形をしています。
試飲でたくさんのビールの香りの違いを楽しむことができます。

④テイスティングツアーやセミナーも開催

ただ飲むだけではなく、ビアジャッジと呼ばれる専門の方が解説してくれるテイスティングツアーも開催されています。
私はまだ参加したことありませんが、非常に興味があるので、いつか参加しようと思っています。

気になる入場料は?

では、このビアフェス気になる入場料はいくらなのか。
日にちによって違うので注意ください。
おすすめは400円安い前売り券です。

9/14土曜日夕方の回、9/15日曜の回、9/16月曜の回
前売り券:4,600円(9/13まで販売)
前売り券(フード付き):5,500円(フード券1,000円分付き)
当日券:5,000円

9/13金曜前夜祭、9/14プレオープンの回
前売り券:3,600円(9/13まで販売)
当日券:4,000円

※詳細はホームページで確認してください

さいごに

このビアフェス、日本全国のクラフトビールが飲めるし、日本で販売していない海外のビールもあったりします。
また、入場料が当日で5,000円するので、年齢層も他のビールイベントよりも少しだけ高いような気がします。
なので、飲み放題で無茶に酔ってるマナーが悪いような方は過去見かけませんでした。
また、飲み放題なので、並ぶんじゃないかと思いますが、一つのビールを飲むのに少しだけ並びますが、並んでもせいぜい1・2分です。
ほとんどは、すぐに飲めます。

また、隠れたおすすめはこのイベントで売っている、スナック海苔バター風味です。
あまり見かけることがなく、韓国のりが好きであれば、はまること間違いなしです。
行かれた際には是非おすすめします。

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