【いる？いらない？】バンボのテーブル【メリット・デメリット・付け方】

こんにちは！ベアです。
今回は赤ちゃん用のベビーソファ『バンボのテーブル』について『いる？いらない？』についてです。

バンボを持っていてテーブルを追加で購入しようか、
またはテーブル付きのバンボを購入しようか迷っている方は、

このような悩みがあるのではないでしょうか？

本記事ではこの様な悩みを解決します。
ちなみに私自身購入する前このようなことで迷っていました。
色々調べた結果、購入して使っていました。
本記事では評価・口コミの調査結果に加えて、実体験や感想を交えて付け方・メリデメ・どこで買えばお得なのかなどを解説します。

バンボのテーブルいる？いらない？

ではさっそく、結論のテーブルはいる？いらない？について解説します。

結論

結論、テーブルは「いる」です。
ただし、使い方によっては「いらない」なので、これから解説する理由やメリデメを確認の上、最終判断ください。

理由

いる理由は、以下の2点です。

• 食事（離乳食）ができる
• おもちゃで遊びやすい

別で赤ちゃん用のベビーチェアがあって一緒のテーブルで食事をする場合は「いらない」になってきます。
ただ、おもちゃで遊ばせたい場合はテーブルにおもちゃを乗せて遊べるので、飽きるまでは一人で遊んでくれます。
その間別の作業ができるので、この点だけでも「いる」理由になってきます。

バンボのテーブルのメリット・デメリット

メリット・デメリットについて解説します。
「いる」理由と連動する内容もありますが、改めてメリデメを整理したので確認しておきましょう。
メリットは3点、デメリットは1点です。

メリット

まずはメリットは以下3点です。

1. 食事（離乳食）ができる
   テーブルに離乳食を乗せて食事ができます。
   手で食べるとベチャベチャに汚れますが、簡単に拭き取れるのでお手入れも楽です。
2. おもちゃで遊べる
   テーブルにおもちゃを乗せて、赤ちゃんが自分で遊べます。
3. 取り外しが簡単
   かぶせるだけなので簡単に取り外しができます。
   使いたい時にすぐ使えます。

テーブルを使う理由＝メリットになっています。

デメリット

続いてデメリット、あげるとしたら1点です。

1. 価格
   テーブルセット、テーブル単体分お値段が高くなります。

テーブル単体で約2,700円ほどです。

テーブルの付け方

テーブルの付け方について解説します。
付け方の手順は2ステップです。
2ステップありますが、一連の動作としてすぐに付けられます。

ご覧の通り工具は不要です。
慣れれば10秒かからず取り外しできます。

バンボのテーブルを使った感想

実際私自身がバンボのテーブルを使った感想を紹介します。
実際に使った所感としては、「離乳食をあげるのに便利！」と思えるアイテムでした。
よかったと思える部分は以下です。

• 離乳食を赤ちゃんが自分で食べるときに、バンボの下にレジャーシートを敷くことでどれだけ汚れてもお手入れが簡単
• おもちゃで遊んでくれるので飽きるまでは、他の作業ができる
• 使わないときはバンボにセットしておけばいいので特に場所を取らない
• 簡単に取り付けられるけどしっかりと固定される

下に敷くレジャーシートは100均で売っている小さいサイズで大丈夫です。
食事はかなり重宝しました。

どこで買うのがお得？最安値について

ここまで読んで、「じゃあ買おう！」となった場合、
どこで買うのがいいのか？どこが安いのか？最安値について説明します。

どこで買えるの？

まずは買える場所です。
買える場所は以下（一部紹介）です。

• （オンライン）公式オンラインショップ
• （オンライン）Amazon
• （オンライン）楽天市場
• （オンライン）ヨドバシ.com
• トイザらス
• アカチャンホンポ
• バースデイ
• イオン

西松屋はありそうでないので注意が必要です。

どこで買うのがいいのか？最安値について

買える場所は上記の通りですが、実店舗は住んでいる場所によってはなかなか買いに行けないと思います。

ではどこで買うのがいいのか？
ズバリ、オンラインがおすすめです。
下記がバンボベビーソファの店舗別の価格です。

店舗	ソファセット価格(税込)	テーブル単体価格(税込)
公式オンラインショップ	¥12,430	¥2,750
Amazon	¥10,670	¥2,782
楽天市場	¥11,430	¥2,750
トイザらス(WEB)	なし	¥2,749
アカチャンホンポ(WEB)	なし	¥2,750

店舗によって価格に差がありますが、ソファ＋テーブルのセットが約10,000円ほど、テーブル単体で約2,000円ほどになります。
各店舗特有のポイントは加味していないので、価格とポイントを考慮して購入する場所を選ぶといいでしょう。

ちなみに、オンラインはどこもだいたい送料無料です！
なので、持ち帰る手間を考えるとオンラインで購入するのがおすすめです。

まとめ

読んでいただきありがとうございます。
【いる？いらない？】バンボのテーブル【メリット・デメリット・付け方】の結論以下になります。

• バンボにテーブルはいるのか？
  →結論：いる
• バンボのテーブルのメリット、デメリット
  →メリット：食事ができる。おもちゃで遊べる。取り外しが簡単。
  →デメリット：価格
• バンボのテーブルの付け方
  →2ステップ。かぶせてはめるだけ。
• バンボのテーブルを使った感想
  →赤ちゃんが自分で離乳食を食べるのに便利。
• バンボのテーブルhはどこで買ったらお得なのか
  →ネット購入がオススメ。amazonがオススメ。

ソファとセットでもテーブル単品でも価格はほぼ変わらないので、後から買っても価格的にマイナスになることはないのですが、はじめからセットで買っておいた方が後から購入する手間がないので、はじめから買っておくことがオススメです。

（参考）バンボ関連記事

「バンボはいつからいつまで使えるの？」という方はこちらも参考ください。

バンボ以外のベビーチェアについてはこちらを参考ください。